孤独死ではなかったはず2012/01/15 21:04

お通夜に出かけてきた。うちの長兄(故人)の中学時代の先生である。随分お世話になったようで小生も時々お会いした場合には親しくお話しさせていただいていたものだ。享年84歳とか。ひとり暮らしだった。ご自宅で倒れてしまって発見が数日遅れたとか。独り身の小生にとって他人事ではない。”孤独死”って言葉が浮かぶけど先生の場合決してそうではなかったと思う。誰にも看取られなかったのは残念であるがしょうがない。上手くいえないがそれまで十分に生活をエンジョイしていた模様なので・・・。(ひるま)