「キース・リチャーズ自伝:ライフ] ― 2012/03/23 19:46
図書館で(1)「キース・リチャーズ自伝:ライフ」(キーズ・リチャーズ著・棚橋志行訳/楓書店)、(2)「響きの科楽:”ベートーベンからビートルズまで」(ジョン・パウエル著・小野木明恵訳/早川書房)の2冊を借りてきた。(1)は偶然だった。ローリング・ストーンズのキース・リチャーズである。数日前にミック・ジャガーと和解したとかでまたローリング・ストーンズお世界ツァ~が始まるとかなんとかの記事を読んだばかりであった。和解するにはそれまで上手くいってない状況だったことだけど、その原因がこの自伝の中でミック・・ジャガーのことに触れた文章にあったようだったとも書かれていた。そんなこともあって書架で見つけた時はコレは読まねばと思った訳だ。600ページもある。今日、早速、読みだした。まだ10ページ足らずだが読みやすいし、なんとか読破したいものである。(ひるま)
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