”生”第九の後はELOなのだ2013/12/22 17:06

さきほど(16:00)”生”第九を聴いてきたところだ。恒例になったフライハイト合唱団 第11回第九演奏会である。指揮:増田和典、管弦楽:東京アカデミック管弦楽団、ソプラノ:萩原みか、有ると:小川明子、テノール:黄木透、バリトン:原田勇雄、合唱:」フライハイト合唱団。CDもいいが、やはり”生”は違うな。ゆるキャラさみっともそうだが、この第九もなんか羽生の名物(?)になつつあるかな。大々的には宣伝等はしrてない模様だが、口コミで伝わっているみたい。ま、年に一度のことだからね。帰宅後、久しぶりにビールを飲んでいる。聴いているCDはなぜかELOのベストアルバムだ。明日は(も)従兄宅は休みだ。近所の低山を歩いてこようかな。寒いかな。(ひるま)